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シャープ・ウェアラブル・アイデアソン(法人の部)

シャープ・ウェアラブル・アイデアソン(法人の部)

第一回目の投稿、何から書こうか迷いましたが、とりあえず直近開催したチャレンジングなアイデアソンイベントについてです。先日noteに書いた内容の転載ですんでそちらでお読みになった方は申し訳ない。

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なんだか経営状況がいろいろと取り沙汰されている大手家電メーカー、シャープさん。 そのシャープさんが現在開発中で情報をどこにも出していないウェアラブルデバイスをこのイベント限定で公開し、参加者みんなでその使い道(つまりビジネスプランね)を考えるアイデアソンを僕の職場、大阪イノベーションハブで開催しました。 僕はイベント企画のアドバイザー兼審査員として関わりましたが正直とっても楽しかった!!! イベントは個人の部と法人の部があったんですが、今回は、法人の部を中心に書きますね。

まず、最初に言っておきたいのは、こんなイベント、一昔前なら絶対に有り得なかったってこと。大手家電メーカーなんて性質上、クローズドな企業の代表選手だからね。でもシャープさんは去年からどんどんオープンになってる。社内でオープン志向な人材がたくさん育ってるのを知ってるし、そういうオープン性を許容する組織になりつつあるんじゃなかろうか…と傍から見てて思ってます。

で、肝心のイベントなんですが、約30社50人が参加して、とっても盛り上がりました。具体的な社名を挙げてもいいのかどうかわからんのでいちいち書きませんが、皆知ってる大きい会社も多かった。

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で、イベントでは、各社の社員がごちゃまぜになって色々なアイデアを出し合い、ブラッシュアップしあって大変にガチなアイデアが沢山出たわけです。 しかし、これもホントにこれからビジネスになるかも知れないのでうかつに書けません。 そんな風に気を遣わなくちゃいけないくらいに今回、非常に価値あるイベントとなったと思ってるわけですが、改善点もあります。

改善点その1 もっと時間かけてやるべきだった。 これだけ、企業持つ大企業やアイデア名人でフットワークの軽いスタートアップが来てくれるならもっと時間をとるべきだった。アイデアソンといえども2日くらいやればよかった。そうすれば自分たちのアイデアへの愛着が強くなり、イベント後にもブラッシュアップするチームがもっと増えただろうし、その結果、事業化まで至る可能性も高められたはず。

改善点その2 チーム参加をメインに据えるべきだった。 今回は、エントリーを受け付けているイベントサイトの特性もあり、個人単位でのエントリーとなっていたのですが、やはり事前にチームを組んでアイデアを練っておいた上でブラッシュアップすると確実性が増す。特に企業単位の参加だと社内の事業基盤やツール・リソースを時間をかけて把握して望んでくるので、その”予習”を活かせるように設計するべきだったと思う。個人経営に近いような小規模法人でも複数が組んで予め作戦を立てておけば大企業を押しのけて優勝することは十分可能だとも感じましたしね。

しかし、今回、審査員もやったんですが、まあ〜難しかった!! どんな観点で審査するかで結果は変わるし…。でも「法人の部」らしく法人としての強みをうまく活かせたチームを表彰することといたしました。そこは審査員満場一致でした。 ↓は今回の審査員「おしゃれめがねーず」です(笑)

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今回、少なくともひとつかふたつは事業化に至るアイデア(もしくはチーム)が生まれたでしょう。そしてそれと合わせて「これ、もう一回やりたい!!」という強い欲望が生まれたイベントでした!! 相変わらず切れのあるファシリテーションとアイデアソン設計で皆をこぶしてくれたパソナテック羽渕さん(あ、羽渕さんには早速ブログも書いていただきました)、シャープ社内のスタッフの皆さん、そして誰より参加者の皆様方!!サイコーに素晴らしい体験をさせていただき本当にありがとうございました!!

シャープウェアラブルアイデアソン

次回また!!!

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