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妄想事業構想⑥ カラオケ予備校

妄想事業構想⑥ カラオケ予備校

前回カラオケ店に行ったのっていつだったかな?
はっきり覚えてないけど、10年以上前な気がします。
僕は行かなくなってしまいましたが、今でも夜ともなれば多くの善男善女がカラオケを楽しまれていることでしょう。

そんなカラオケ店、昼間は何に使われてるんでしょうか?次のうちから選んでください。
①不倫カップルの密会
②ラジオ体操
③写経

…すいません。朝イチからカラオケ行くような人もいるかもしれませんが、多数派ではないはずです。

そんなカラオケ店は実は凄い施設。なぜなら…
・高速通信回線が各部屋にある
・様々なサイズの個室がたくさんある
・各部屋にカメラがあり、少人数での中央監視が可能
・各部屋にソファとテーブルがある
・飲食物も提供可能
・時間単位での利用に合わせた決済が可能

これだけの機能があります。

カラオケ店の応用サービスとしては既に貸し会議室事業が一部で展開されています。
なかなか良いと思うんですが、せっかくの通信設備とかを活用できないでしょうか。

そこで僕が考えたのは高速通信回線を活かして有名講師のテレビ授業を中継する予備校にしちゃう、というプランです。
テレビ授業なら自宅でも受講できるかもしれませんが、自宅でやるより集まって勉強したほうが集中しやすいものですし、ニーズはあると思います。

と言っても「タバコ臭いカラオケ屋で勉強なんてできるかよ?」というお声もあるでしょう。

そう、それは機能ではなくイメージの問題です。
なので、まずはカラオケ店のイメージを「教育に親和的な場所」に変えるため、社会人向けの学習サービスを先に展開します。
英会話のレアジョブやスクーなどのedutech系サービスのパブリック受講、安定した回線が使える遠隔会議室、あるいはプレゼンテーションの練習場所など、新たな使い方を打ち出して社会人の勉強&打合せ場所としてのイメージを強化していきます。
十分に学習スペースとしての色がついたら、その上で、本丸の予備校事業に参入!
さらにじわじわと低年齢化を進め、学習塾にも参入していく…という流れです。

今後、さらに少子化が進むと地方での塾経営が成立しなくなると思われます。
しかし、こどもの数が少ないとはいえ学校外教育に対するニーズは確実に存在するわけで、その受け皿を考えたところ、このプランが生まれたわけです。

カラオケ屋さんなら既存設備で教育事業を展開できますし、本業もちゃんとあるので、リスクもほとんどないです。
また低年齢層とのタッチポイントを自然に増やすこともできるので、本業のカラオケ事業にファミリー層の誘客を図ることもできます。

タバコとアルコールの匂いのする場所からこどもを育む学習スペースへ。
カラオケ店のイメージも刷新できるし、これは我ながら妙案ではないかと思っております!

第一興商さんとかエクシングさんとか、ご興味ありませんかね~。
学習系のベンチャーさんも紹介できますよー!

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