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経営者の仕事の本質…それは「心配事」なんじゃないかと思った次第。

経営者の仕事の本質…それは「心配事」なんじゃないかと思った次第。

とにかくいろんなことを心配する。
それが経営者の仕事の本質な気がする。

いや、ホントはほかのことの方が多いはずなんです。
会社の未来のビジョンやあり方を社員に示すとか、ガバナンスを効かすとか。
あるいは顧客に対して価値提供の精度を上げるためにはどうしたらよいかと考えるとか。

でもそのすべては心配事がベースにある(気がします)。

将来会社がつぶれないようにはどうするかとか、顧客や社員に愛想をつかされないようにするにはどうすればよいかとか、そんな「心配事ドリブン」でいろんなこと決めていく経営者が多い(気がします)。

僕も最近、心配事が増えてきました。
僕の心配事は上であげたようなものに加えて、「信頼を失わないためにはどうすればよいのか…」ってことです。
弊社はこれまで僕個人に対する「なんとなく応援したくなる、なんとなく一緒に仕事したくなる感」に支えられてきました。でも、今は「株式会社角勝」ではなく「株式会社フィラメント」として充実させていきたい。そのために、自分がフロントに立たないプロジェクトを実行する機会があるならやっていきたい…と思っています。

でもそのためにどうしたらよいのか、よくわからない。
自分がフロントに立たないことによってうまくいかなかったら…という心配ごとが頭をよぎります。

また、最近は本当に時間がなくて、既存顧客の皆様に十分に価値が提供できていないと感じています。僕が実感するんだから、顧客の皆さんはもっとそう思ってるはずです。そんな不誠実な仕事の仕方はよくない。断じてよくない。
ではどうすればよいのか…そこに明確な答えはないんだろうとは思います。
でもできることをやらねばならない。

とりあえず、僕にとってできることは顧客のために考える時間を増やすこと。それと自分が企画することには最大限のコミットをすること。弊社メンバーが実力を最大限発揮できるよう必死で考え、そのための環境を作ること。

そういうことに全力を捧げるしかない。
そしてこういう心配事がでてきたのもいわば「成長痛」なんだとポジティブにとらえて前に進んでいきたい。
そもそも一人でやってるときはこんな心配ごとはしてなかったのだから、心配するようになっただけプラスのはずです。
より大きな顧客満足とさらなる飛躍をめざしてがんばっていきまっしょい…

そう思った次第です。

いや、ホント今回オチも何にもなくてすいません…。
次回はなんか面白いこと書けるように頑張りますんで引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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