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Filament, Inc.のメディア事業にヤフーの宮内俊樹がパラレルワークで参画

 株式会社フィラメント(大阪市、代表取締役CEO:角勝、以下「Filament Inc.」)は、メディア事業を強化するべく、新たに宮内俊樹を東京エリアマネジャー兼.コネクター(ドットコネクター)として迎えたのでお知らせします。

左から角、宮内左から角、宮内

【就任日】 2018年4月1日   【就任の背景】 2017年、フィラメントはWebサイトをリニューアルし、メディア事業を強化。CEO角と業界のエグゼグティブや新規事業担当者、スタートアップの起業家と対談し、他のメディアでは読めない本音を引き出す対談をメインコンテンツに据えました(2017年4月からの1年間で17本の対談記事を掲載)。その結果、スタートアップのメディアにもかかわらず、最高で45,000PVを超えるヒット記事も生まれ、記事を読んだ方から新規に仕事の相談を受けるなど、徐々にですが軌道に乗り出しています。 さらにこの流れを加速するべく、フィラメントでは、元編集者であり、個人で「ミュージック・マガジン」等に寄稿する音楽ライターとしても活動している、ヤフーの宮内俊樹を新たに東京エリアマネジャー兼.コネクター(ドットコネクター)として迎えることにしました。大阪で新規事業を立ち上げるなど、オープンイノベーションについても造詣の深い「書けるイノベーター」宮内とともに、今後さらにサービスを拡充すべく邁進してまいります。

【宮内の略歴】

1967年生まれ。早稲田大学法学部卒。雑誌編集者を経て、2006年ヤフー株式会社に入社。Yahoo!きっず、Yahoo!ボランティアの企画担当ののち、2012年より社会貢献サービスの全体統括を担当。2014年より大阪開発室本部長、2015年ライフラインユニットユニットマネージャーを兼務し天気、路線、防災のサービスを統括。 2017年、オープンイノベーションユニットの責任者、Techbase VietNamの会長を兼務。現在はメディアカンパニーに所属

【宮内のコメント】   フィラメントに参画して日本のオープンイノベーションを加速させるというエキサイティングな挑戦に、私もわくわくしています。
日本の企業の多くが、オープンイノベーションに取り組んでいますが、あまりうまくいっていないということをよく耳にします。その理由のひとつは、マニュアルに頼りすぎていることにあります。オープンイノベーションは社外を交えた別々のアセットやリソースを組み合わせることが基本ではありますが、ある種のひらめき、ジャンプが必要なのだと思います。 それはジャズのセッションに似ています。別々の出自をもったミュージシャンが集い、お互いのスキルをぶつけ合うことで、即興とひらめきからイノベーティブな音楽を生み出します。 それはまた、スティーブ・ジョブズが「Connecting the dots」と呼んだ、点と点をつなげていく作業といえるかもしれません。 こうしたひらめきや、点と点をつなげていく作業は、企業内部の力だけではうまくいかない。だからこそ社外とのオープンなコラボレーションが必要とされてきているのだと思います。
私自身のキャリアも、点と点の連続です。編集者として20年のキャリアを積み、その後ヤフーでインターネットの世界に飛び込みました。東日本大震災での対応を通じて社外の人脈とオープンにコラボレートする重要性を学び、Yahoo!天気などのサービス・マネジメントを通じて事業をGRITしていく力を培いました。また筆名での個人活動ではありますが、複業として音楽ライターをいまも続けております。
それらの経験、人脈、マインドを活かし、ジャズを奏でるように点と点をつなげていければと思っています。
ヤフーの現役社員が参画することで、フィラメントにより具体的な知見をもたらしていきます。そして、みなさまと一緒にオープンイノベーションの推進に貢献していきたいと思っています。
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