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TSUBAME HACK Vol.2 サードウェーブ家電をテーマにアイデアソン

TSUBAME HACK Vol.2 サードウェーブ家電をテーマにアイデアソン

 Tsubame Hack Vol.2 一緒に、つくる。燕のみんなと。

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1 TSUBAME HACK! (2016年)最終章!

燕市では、多種多様な視点を取り入れた新しいアイディアやイノベーションを創出するための魅力的なコミュニティーづくりを目的に「TSUBAME HACK!」を開催しています。

第一回の「TSUBAME HACK!」は、4月23日に『アイデアソン・ハッカソンってなぁに?』というテーマで、アイデアソン・ハッカソンの必要性を啓蒙して参りました。

第二回の「TSUBAME HACK!」は、6月25日『TSUBAME HACK ! vol.1~端材の新たな価値を生み出せ~』というテーマで、燕市の金属加工業によって生まれた端材を利用したハッカソンをしました。

そして今年最後の「TSUBAME HACK!」はどうだったのか!

2 燕市の家電メーカーツインバード工業様と一緒に企画

今回はイベント後にもアイデアが継続して活用されるためにも、地場の企業と一緒にアイデアソンをすることにしました。そして名乗りをあげてくださったのは、燕市を代表する家電メーカー ツインバード工業株式会社。

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最近、海外生産から国内生産にシフトしてメディアでも注目されている企業です。世間ではサードウェーブと呼ばれる価格を抑えたまま付加価値を高めた製品が注目されており、ツインバード社も扇風機やビネガーメーカーなどサードウェーブ家電を多く開発しております。

3 東京からツインバード社員も参戦

「TSUBAME HACK!」は3回目とあってブランド力がついて集客人数は問題ありませんが、人数ではなくどのような参加者を集めれば良いかを工夫しました。まずチームの中に1名ずつはツインバード社の社員が入ること、また生活者代表である女性目線が入ることを意識しました。

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4 アイデアソンにもかかわらずほとんどのチームがモノづくりを実施

アイデアソンでは、基本的にアイデアの解像度を高めることが目的です。寸劇を交えてユーザーストーリーを見える化したり、実際に想定顧客にヒアリングすることでユーザーニーズを明らかにすることがあります。燕市のアイデアの解像度の高め方は実際に試作すること。モノづくり文化が根ざした燕市ならではのアイデアソンができました。

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5 最優秀賞に選ばれたのは「家電ゴミ箱」

最優秀賞に選ばれたのは「家電ゴミ箱」のアイデアを出してくれたGarbage canチーム。ゴミ箱にゴミを入れるだけで、中で自動で仕分けしてくれるゴミ箱。ゴミ箱が家電になるというアイデアや寸劇のクオリティなどが評価されて最優秀賞に選ばれました。おめでとうございます。

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あらためて燕市は共創しながらアイデアをカタチにするオープンイノベーション文化が根付いている土地ですね!来年も地場の企業とコラボしながらアイデアソン・ハッカソンができるかも!乞うご期待!

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