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2019年のフィラメント総まとめ!

2019年のフィラメント総まとめ!

2019年も大変お世話になりました!

今年もフィラメントにとって激動の1年でした

(毎年言っておりますが、本当に毎年激動なんです!!)

2020年はオリンピック開催イヤー!

さらに、大阪に目を移せば、大阪万博開催まであと5年!

兎にも角にも、誰にとっても大切で新たな1年になる予感がします。

 

2020年を始める前に、今一度、フィラメントにとっての2019年を振り返ってみたいと思います…!

 

①新規事業開発:それ即ち、同じ気持ちで一緒に走るということ

②激動のフィラメント2019年スケジュール

③QUM BLOCS2:地域経済の継承と成長へのアクション!フィラメントは新境地へ

④ストーリーカードメソッドの開発

⑤「大人の知の嗜み」となる新イベント:Beyond the Biz(略して、BTB!)

おまけ:報われにくい仕事に従事する公務員の方々にも寄り添いたい

 

①新規事業開発:それ即ち、同じ気持ちで一緒に走るということ

今年はNTTコミュニケーションズさんとのお仕事について報告させてもらう機会が多かったかと思います。
普段、新規事業開発の伴走をさせていただくときは、伴走の過程は外部に公開NGのことがほとんどです(社内の特別な技術が外部に流出しないようにとか、プライバシーの問題とか色々理由があります。めっちゃわかります)。

なんと、NTTコミュニケーションズさんから伴走の過程についてを記事にして公開することをOKしていただき、この1年を通して、伴走過程を皆さんに報告して来ました。

 

 


おかげで、フィラメントの仕事内容をみなさんに知って頂く機会にもなったのではないかと思います。
同時に、オープンイノベーションが生まれる過程を客観的な視点から文章にして残せたことも大きな意味があったと考えています。

事例のすべてに適用できる秘伝のたれみたいなものはありません。しかし、新規事業開発の過程を言語化し、構造化していくことを繰り返すことで、社内・社外の後に続く人たちに気付きを提供することができるのではないでしょうか。

この、「新規事業開発の実行→言語化→新たな気づき」のサイクルを繰り返していく過程こそが、ある意味でオープンイノベーションであるように思います。

利益を生み出すイノベーションであることももちろん事業継続のために必要です。

ただ、社内あるいは社外の人たちと手を取りながら、社会に新たな価値を提供していくことの大切さをフィラメントはいつも頭の片隅に置いておきたいと考えています。
さまざまな領域、たくさんの会社の方とのお付き合いを通して、たくさんのノウハウを蓄積し、それらを社会に還元していくというフィラメントならではの伴走支援のあり方を2020年も追及していきます。

 



関連記事はこちら↓

・「 NTT Com社内新規事業創出プログラム『BI challenge』ピッチ大会  フィラメントが伴走型サポートプログラムを通じて提供した価値とは?
・「フィラメントがともに歩むNTTCommunications社内新規事業創出プログラム『BI Challenge』 立ち上げから10か月の軌跡と今後の展望

・「IoT・ハードウェア最前線。アスキー主催イベントにフィラメントが伴走中のNTTコム新規サービス『NoMado』『DROPIN for Workers』が出展

・「フィラメントの謎/主な業務内容(前編)

・「フィラメントの謎/主な業務内容(後編)

 

 

②激動のフィラメント2019年スケジュール

冒頭に書いたとおり、2019年も激動のフィラメント!

たくさんの方々と楽しいお仕事をさせていただきました!
激動、激動…とばかり書いていましたが、それはつまり、たくさんの人にお会いできるとっても楽しかった2019年ということでもあります!

フィラメントと関わっていただいた皆さま、来年もフィラメントとともにさまざまなことを面白がっていただけたら嬉しいです。今しかできない面白いことを、いっしょにたくさんやりましょう!

さてさて、2019年はメンバーが増えた1年でもありました!
1月にはThe DECKに執行役員として青山がジョイン

2月にはIPストラテジー・オフィサーとして佐竹がジョイン

6月にはCOOとして渡邊がジョイン

さらに、8月には広報担当として土肥が、11月にはフェローとして田中がジョイン!

同じく11月には、フィラメント初の社会人インターンとして鳥谷さんが来てくれました!CXO佐藤 啓一郎にUX/サービスデザインを教わっているところからご縁があり、鳥谷さんの会社にあるスペシャル制度:己を高めるためのリフレッシュ休暇を利用して、フィラメントに来ていただきました!

インターンのあいだは、毎日フィラメントTシャツを着て出勤してくれたフィラメント愛に溢れる鳥谷さん。そんな彼が、フィラメントでのインターンについて書いてくれたnoteはフェイスブックにて多くの反響をいただきました。
もちろん、フィラメントにとっても大変貴重な体験でした!鳥谷さん、ありがとうございます!

 

こうして、たくさんのメンバーが増えたことで、フィラメントとして取り組めることがグッと広がっていきました。
フィラメントのお仕事の広がりについては次の項目へ続きます。

 

 

③QUM BLOCS2:地域経済の継承と成長へのアクション!フィラメントは新境地へ

 

2019年11月28日、大阪にてQUM BLOCS 2を開催しました!

テーマは、「Re:frame Local Finance ~地域経済の継承と成長へのアクション~」。
今、地域都市において強く求められるのは地元企業の事業継承と再成長。

そして、それらに解決の道筋を提示する役割が期待されているのが地銀・信金をはじめとする地域金融事業者です。

地域金融事業者は地域企業とどのようなパートナー関係を築くべきかについて、議論の機会を持つとともに、地域の未来のためのアクションを模索しました。

オープンイノベーションの最前線で社会に貢献してきたフィラメント。
さらに社会へ貢献していくことを考えた時に、日本各地が元気になるお手伝いをしたいと考えました。
町おこしのように各地域の魅力を発掘していくことももちろん大切ですが、より大きく、よりたくさんの地域に貢献できるあり方を模索してたどり着いたのが今回のQUM BLOBS 2でした。

ミクロなイノベーションを起こしていくために、マクロなシステムを考えていく。これはCOO渡邊がジョインしたことで、今まで以上に取り組みのスピード・精度が上がっていきました。

 

 

多くの方からご好評いただいたQUM BLOBS 2。
2020年もさまざまアプローチで取り組んでいけたらと考えています!

 

④ストーリーカードメソッドの開発

「角さんや佐藤さんは即興でアイデアがポンポンでてくるけど、それってどうやってやってるの!?」と素朴な疑問から生まれたカードメソッドの企画。

 

 

二人がアイデアを出す前に、頭の中でどういうロジックで考えているかを構造化しました。
開発はちょうど1年前の秋だけど、この一年何度もブラッシュアップを重ね、フィラメント周辺の方々の協力もあって完成度があがりました。
その結果、産官学幅広い方からご相談をいたただき、経産省の人材育成プログラム始動では、スーパーファシリテーターのタムラカイさんとコラボして提供させていただきました

 

 

ストーリーカードメソッドを体験いただければ、角や佐藤のアタマの中を垣間見れるかもしれません。
2020年も何度かバージョンアップ予定で、また実施会社様向けのカスタマイズも承っていきます。

まだご体験されてない方は、是非来年に!

 

 

関連記事はこちら↓

・「フィラメントが新開発!「ストーリーカードメソッド」でアイデア連発!

 

⑤「大人の知の嗜み」となる新イベント:Beyond the Biz(略して、BTB!)

フィラメントが新たにつくりだした学びの場であり、「オトナの知の嗜み」の場、BTB。

リベラルアーツの大切さを語り合うイベントとしてこれまで3回開催してきました。

 

 

第1回のテーマは「ビジネス×哲学」、第2回は「ビジネス×アート」、第3回目は「ビジネス×生活(結婚・家族)」。

番外編としても2回、それぞれ「テクノロジー思考とアート思考」、「アートとテクノロジーの聖域」というテーマで開催しています。

 

 

ある意味、フィラメントらしからぬとも言えるBTB。

なぜフィラメントはBTBを企画したのかについては、こちらの記事をお読みください↓

果たして技術や手法を追いかけることだけがビジネスなのか。Beyond the Bizを通じて見えてきたこと。

 

2020年もBTBシリーズを企画しております!

2020年最初のテーマは「Business × 旅 ~ぼくらが旅に出る理由~ 」!1月24日に開催されます!

BTBでは、これからも、皆さまといっしょにちょっと肩の力を抜いて、自分や周りの人たちと語り合う時間をご提供していきます。

 

おまけ:報われにくい仕事に従事する公務員の方々にも寄り添いたい

2019年が始まってすぐ、CEO角が書いた「これからの時代の役所と公務員について。フィラメントCEOが元公務員として思うこと」という記事があります。

こちらは、大阪市の公務員を辞めた角が、今でも多くの自治体の方々・真摯に働く公務員の皆さんとお付き合いする中で感じたことや考えたことを書き留めた記事です。

記事の中で、現代において必要とされる公務員とは、「共感と信頼をベースとした地域の人の集い(あるいは個人を起点とした信頼のコミュニティ)を生み出せるハブ人材」であり、「その活動を評価できるシステムがこれからの行政体には求められているのではないか?」と考えていました。

 

ここから少し時が流れて、8月。とある提言書を読み、角の中でいろんなものがフラッシュバックしたような感覚になりました。

その提言書とは、2019年8月26日に開示された厚労省改革若手チームによる『厚生労働省の業務・組織改革のための緊急提言』でした。

この提言書を世の中の人に知ってもらい、人間らしく活き活きと働くとは何なのか?と考えてほしいと思い、その策定の中心人物である久米 隼人氏との緊急対談が実現しました。

 

このあとも、自治体や各省庁の職員の方々との交流を続ける中で、「フィラメントやThe DECKでなにかできることはないか?」という思いが角の中で大きくなっていきました。
そして誕生したのが、The DECKの「パブリックパートナー制度」!
この制度は、The DECKと提携する国内外の官公庁・自治体職員の方に、The DECKのコワーキングスペースを自由にご利用いただける制度です。

(外部との交流によって、自治体職員の方にとっての新たな気づきのきっかけとなれば…という思いも込められています!)

同時期に創設した「インカインドパートナー制度」「メディアパートナー制度」に加えて、角(The DECKの取締役でもあります)たっての希望で、このパブリックパートナー制度ができました。

創設後すぐに、多くの自治体からパブリックパートナーへの申請をいただいています。
予想以上に多くの自治体から申請をいただき、角はじめフィラメント・The DECK一同、泣いちゃいそうなくらい、大変嬉しく思っています。
フィラメントとして少しでも皆さまのお力になれたら幸いです!!

 

関連記事はこちら↓

・「よく考えたらサムライって実は… 財務省の役人たちが挑む共創へのチャレンジ」(ジョインする前の渡邊も写真に写っています…!)

 

 

2018年の総まとめはこちらからどうぞ!

 

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