・自分の存在する意味、生き抜くためにすべきこと、不得意な分野も得意なところも再確認する良い機会となりました。
・日本人の特性として、自慢するより控えめな方がよいとするような風潮もあるように感じます。ワークとしてであったとしても、このように自慢し(自分で自分のことを認め)、褒められる(他者から認められる)という状況を体験することで、自己肯定感が上がり、さまざまな分野において意欲や能力があがるのではないかと思いました。周りを気にして発言する、正解を言わないといけない等、そういう縛りに囚われず、自由な発想の中で発言できることは、それぞれの経験(普通のひとはいない!)も活かせて未知の可能性を秘めていると思います。そのため、このようなワークはメンバーの潜在能力や心にとどめている意見などを引き出すにあたり、とても素晴らしい企画だと思いました。
・面白いセミナーでした。面白がり力セミナーのような、社内で前向きになれるような取り組みをまずはしていき、発言しやすく社内風土の良い環境づくりも大事になっていくのではないかと思いました。
・好奇心→感受性→………と続く図の時のお話が印象に残りました。また、職種、年齢、経歴に関係なく誰にでも行動を起こせることを、わかりやすく噛み砕いてお話しいただき、とても勇気づけられました。
・今日の角さんのお話を聞いて、「人として面白い+相手を面白がれる人」には、地域や業界に関わらず自然と仲間が寄ってくるし、かつ長く付き合える関係性が築けるのだろうという印象を受けました。私も仲間を増やし、仕事もプライベートも充実した毎日を過ごせるのが理想なので、まずできるところからスタートしてみます。
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