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人材育成

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「面白がり力」強化プログラムWS

「面白がり力」強化プログラムワークショップは、
次のような状態を解決したいチーム向けのコンテンツです。

  • 新規事業創出プロジェクトを始めることになり、チームでよいスタートダッシュを切りたい
  • 新規事業創出の部署で、メンバー同士の交流とディスカッションを深めたい
  • チーム内でアイデア出しをしても、いつもありきたりな結論にばかり行きついてしまうのをなんとかしたい

新規事業創出が行き詰まるのはなぜ?

正攻法の見えている既存事業とは異なり、新規事業創出の現場ではさまざまな困難が生じます。とくに0→1の開発段階では「アイデアの無個性化」「属人化」「イベントの形骸化」といった状態が散見されます。

これらの事態が起こるのは、「アイディエーションをチームで行う土台ができていない」ためです。この土台のない状態でディスカッションやワークショップを重ねても、多くの場合、やがて議論は行き詰まってしまいます。

「面白がり力」強化プログラムワークショップで、
コミュニケーションとインプットのきっかけをつくる

では、アイディエーションの土台とは何でしょうか。
フィラメントは、コミュニケーションを通して共創とインプットを楽しむ力=面白がり力と考えます。面白がり力強化プログラムは、〈コミュニケーションとインプット〉を軸に、アイディエーションの土壌を作るためのワークショップです。

フィラメントでは、「面白がり力」強化プログラムワークショップを通じて新規事業を創出する「人をつくり」、伴走しながら、新規事業創出にむけた多様な支援を展開・提供しています。
「面白がり力」強化プログラムワークショップは、そのための最初の重要なステップです。

【新規事業創出のための主なステップ】

本プログラムが目指すもの

  1. インプット/アウトプットのモチベーション強化
  2. 他者との共創によって思考の飛躍を体験
  3. フレームワークの同時インプットによる実業務への応用力強化

ワークショップを通して参加者が得られる価値

  • 自身では認識していなかった自らの強みの認知
  • 日常的なアウトプットへのモチベーション
  • 共創に軸を置くコミュニケーションの取り方
  • 既存の枠にとらわれない発想力
  • 自分の知らなかった物事に興味をもち、積極的に深めていくことの楽しさ
スペック
実施場所 Zoomによるオンライン、もしくはオフライン
所要時間 約3~3.5時間
ファシリテーター人数 2名程度
参加人数 40~50名推奨
グループワーク人数 1チームあたり4~5名推奨
事前打ち合わせ時間 1時間×2回程度
ワークの内容
インプット 約30分 面白がり力とその効果についてのセンスメイキング
事例紹介を交えたプログラム概要説明
ワークの解説(具体的な自慢の仕方・褒め方の説明等)
ワーク 約75分 グループワーク1: 自慢・ほめる×チーム人数(4~5人)
グループワーク2: ビジネスアイデア発想 (世界を大きく変えるクレイジーなアイデアをチームで考える)
アウトプット 約45~75分 チームプレゼン(自由な雰囲気のもと「面白がり力」の成果開示)
講評(講師による「褒める」の実践的例示)

ワークショップの詳しい内容をご希望の方へ

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日本を代表するビジネスパーソンも推薦!!

伊藤羊一氏(Zアカデミア学長)
僕が学長を務めるZアカデミアで、このワークショップを定期的に開催させていただいているのだが、なぜかというと、

この「面白がり力」がビジネスを企画し、実行するうえで最も大事な感性だからだ。

そしてこのワークショップは、リアリティがある。before-afterでの変化の差分が大きいのだ。マジで。

面白がり力は後天的に身につけられることを確信した。

一度、体感してみてほしい。渾身の力でオススメする。