新しいことを提案しても評価されない
insight
新しい取り組みへの社内の許容度が低く、評価する文化がない
ビジネスコンテストで生まれたアイデアを事業化するところまで持っていけない!
ビジネスモデルを構造化して捉えられておらず、具体的な事業に応用して考えられていない
ミッション、ビジョン、バリューは設定したが、誰も行動と結びつけていない
設定して終わりではなく、全社員の共通認識としていく活動が必要。
既存事業と新規事業で同じゴールを目指すことが難しい
新しいことに取り組む上でのビジョンと、それを達成するための具体的な目標やアクションが設定されていない
自社の価値観と世の中のズレを感じる
既存のルールに縛られ、変化に対する組織の柔軟性と適応力が低下している
新規事業の部署に配属されたが、なにをどこから手につけたらいいかわからない
社内でアイデアの募集をする前に会社の「強み」を見つけることが重要
研修や新規ビジネスコンテストが形骸化してしまってただの行事のようになっている
プロセスやメソッドを身につけるだけでは新規事業はつくれない
経営陣が描く未来の理想像と現場の業務にギャップがある
ミッション、ビジョン、バリューを軸に一人ひとりが思考、行動するマインドセットになっていない
ミッション、ビジョン、バリューが役に立っていると思えない
一人ひとりの思いと会社の方向性を一致させるためのものと理解してもらうことが必要
具体にばかり注力してしまい、新しい事業が目指す元々の目的、顧客を見失いがち
ビジネスをミクロ、マクロの視点を切り替えて把握できていない
既存事業の成功体験から自己研鑽を怠る人が多い
ビジネススキルが上がるだけで、アイデアが次々と生まれるわけではない
思考が業界の枠から出ず、バイアスを取り払って新規事業を考えることができない
新規事業のアイデアを生み出すためには外部との接点による視点の切り替えが必要
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