サービスローンチ NTTコミュニケーションズ 新配信ツール伴走支援 クライアント:NTTコミュニケーションズ 事例概要 NTTコミュニケーションズ株式会社では、社内ビジコンとしての新規事業創出コンテスト「DigiCom」と事業化支援プログラム「BI Challenge」がセットで提供されています。フィラメントはその双方に深くコミットして設計から運営までサポートしています。 その「DigiCom 2020」から生まれ、1年経たないうちにローンチまでこぎつけたのがライブ配信プラットフォーム「Smart vLive」です。まさに大企業としては異例のスピード、しかも20%ルールの下(新規事業とは別で本業を持ち、全労働の1/5の時間しか充てられない環境)での快挙でした。 成果 コロナ禍で大きな制約を受ける音楽ライブ業界。ライブ配信がなかなかうまくいかないという課題に対して、同社として解決を図るサービス提供を目指して検討が重ねられました。 「Smart vLive」は大規模なイベントでも1秒未満の遅延でライブ配信を可能にします。 「Smart vLive for Music」は、音楽イベントにおけるより高い一体感を目指し、同サービスの視聴用アプリにSNS連携やマルチアングル視聴などの機能を加え、カスタマイズしたソリューションです。サンボマスターのライブ「サンボマスター 真 感謝祭 ~ホール&レスポンス~」のライブ配信基盤として提供されました。 ライブ配信プラットフォームSmart vLive https://www.ntt.com/business/services/voice-visual-communication/business-support/smartvlive.html NTTPCコミュニケーションズ 新AIサービス伴走支... DISパートナー様向けストーリーカードメソッドWS開...